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なるべく早期にしつけること噛んでいいもの・いけないもの
子犬の育て方のうちで「子犬同士がじゃれあううちに、覚えていくこと」を教えるのも、飼い主の役割です。「甘がみ」といわれる行為は、子犬の間はどうしても起こります。
これは指、脚、服などを、「遊んで欲しい」「構って欲しい」という欲求を表すために、軽く噛む行為です。
「甘がみ」は、子犬同士や、親犬との関係のなかで、やがて「いけないこと」と覚えていくものです。
人間の飼い主が子犬を育てる場合には、「甘かみ=いけないこと」と早期にしつけをすることが、必要です。
でないと、大きくなって歯が発達してからも、かみつづける、危険な状態になります。
とはいえ、子犬の歯を発達させるために、「噛む」ことは大事な意味があります。おもちゃを与えておき「これだけはかんでもいい」「これ以外は、絶対噛んではダメ」というしつけが必要です。
なお、どういう理由であれ、人間を噛んでしまう事故を起した成犬は、保健所で処分される可能性があります。
大型犬の場合には、人をかみ殺してしまうほどの威力を持つ場合もありますし、「かむ」ことで解決する癖がつくと、なおらない場合があります。
子犬のうちから「かむ」ことは、絶対にいけないと、しつけをすることが、大切なのです。
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