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子犬との信頼関係を築くために

子犬の育て方には「厳しさ」が必要です。これは「叱って育てろ」ということではなく、人間のような「あいまいさ」を持ち込んではならない、ということです。
ダメなものは、終始一貫してダメ」という部分が、人間に必要とされます。

人間同士で起こりがちな「今回だけは許す」「次回からは厳しく言う」ということは、子犬にとっては混乱するだけなのです。

また「お父さんは厳しくしつけるけれど、子どもは甘い」といった、家族の感情を優先させることも、子犬を混乱させます。このため、家族全体で一貫した態度を取るように、心がけましょう。

子犬は「食べ過ぎ」を自分で気付くことができませんので、餌の管理には注意しましょう。また、人間にとって美味しい食べ物も、犬には健康を害してしまうもとになる、というケースがあります。

子どもがクッキーやケーキなどを、子犬に与えてしまうケースがありますが、「将来、子犬が体を壊してしまう」ということは、事前にきっちりと教えておきましょう。

子犬の育て方には、どんな場合でも「一貫した態度」が必要とされること。
このことが、人間の子育てとは、決定的に異なる部分といえます。

子犬との信頼関係がしっかりすれば、個々の性格に応じた対処法も、できるようになります。まずは「一貫した態度」で子犬との信頼関係を、築いていきましょう。


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