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しつけの前に…家にやってきたら抱っこできるのは子犬の間だけ
子犬を育てるうちで、もっとも喜ばしのは「抱っこできるとき」でしょう。大型犬の場合には「抱っこ」ができる期間が限られてしまいます。子犬の間に「抱っこ」を味わっておきましょう。
子犬が家に到着したばかりのときは、むやみに抱き上げたり、さわったりしてはいけません。
また子犬は、活発な性格をしている場合が多く、長時間「抱っこ」 をされていると、飽きて動き出すという場合もあります。
また、初めのうちは子犬の脚が地面についている状態で、抱き寄せることからはじめましょう。
子犬が人間になれ、精神的に落ち着いているときに、人間の体に密着させるようにしながら、静かに抱き上げてみましょう。
子犬は、抱っこされることに慣れない間 は、多少暴れて抵抗する、ということもあります。
このとき「暴れたら下ろしてもらえる」と勘違いさせないために、犬の動きが落ち着いてから下ろすようにしましょう。
家庭の中で子どもが抱っこしようとして、子犬を落下させてしまう、ということは、意外に多いです。初めのうちは、大人が補助できるときに、子犬を抱き上げるよう、子ども・子犬の両方を見守ってあげてください。
また、子犬を抱っこした状態で屋外に連れ出すのは、子犬が家庭に慣れて「追い出されるこ とは、ないんだ」という認識ができてからに、してください。

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