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育て方=守り方=しつけ避妊手術について
子犬の育て方のうち、重要なのは、避妊・去勢手術を受けさせるかどうかの決断、そのタイミングです。避妊・去勢手術には、賛否両論があるのは事実です。
しかし、子どもを生ませることを考えていないなら、早めに手術を受けさせるほうが、犬にとっての負担が少ない、とされています。
発情期には、他の犬を見ると興奮するので、散歩の時間に気を使わなければなりません。
子犬を生ませるならば、引き取り手をきちんと確保しなければなりませんし、子犬は5,6匹くらいが同時に生まれますので、飼い主の負担は大変なものとなります。
避妊・去勢手術を受けさせるタイミングは、生後半年〜発情期までの間、というのが理想的です。
年を取れば、それだけ体力的な負担も大きくなりますので、できるだけ早めにしましょう。
避妊手術は全身麻酔をかけて行うのですが、糸をつけた状態で家に帰されます。
そして一週間後に抜糸に連れていくのです。それまで、子犬が傷口をなめて化膿させないように、「エリザベスカラー」と呼ばれる道具を、首周りにつけます。
餌を与えるにも、化膿止めの薬を混ぜて、残さないように食べさせなければ、なりません。
また、避妊手術を受けさせると、成犬となっても「性格が子どものまま」と言われます。
おそらく、精神的に安定した状態が、長く続くために、そういう「屈託のなさ」が残っていくのでしょう。
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