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教えておきたいコマンドとしつけ呼べば来るように「オイデ」
『オイデ』のコマンドは、散歩の途中でリードが外れてしまった、といった場合にも、対処することができるようになるため、便利なコマンドです。
『オイデ』を教えるには、『呼ばれて近づくと、楽しいことがあるんだ!!』という認識を、子犬に持たせることから、はじめなければなりません。
たとえば、爪きりをいやがる子犬を、『オイデ』と呼んで爪きりをする、ということを繰り返していると、『オイデ=嫌なコマンド』という認識を持ってしまいます。
このため、まずは『良いことがあるコマンド』という認識を、持たせるようにしましょう。
『オイデ』の教え方としては、まず『ごほうび』を見せること。
『オイデ』といって、2,3歩下がることが、しつけの始まりです。
2,3歩であれ、近づいてくることができれば、子犬をほめて、ごほうびを与えます。
このしつけのとき、注意が必要なのは『犬を人間が追いかけては、いけない』ということです。
犬に対する『しつけ』をしているのに、犬に主導権を渡してはいけません。
犬が初めの『ごほうび』に乗ってこない場合には、ごほうびを片付け、それ以上、子犬に構わないようにします。また『オイデ』がうまくいかないときには、子犬にとって『嫌な合図』になっていないか、確かめましょう。
呼ばれて近づくことが、『子犬にとって楽しい』という認識を持たせましょう。

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