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起こりうるトラブルとしつけについて

病気について

子犬が病気にならないよう、注意するのは、飼い主の当然の義務です。
子犬は狂犬病の予防接種を、年に一回受けなければなりません。

狂犬病の予防接種は、生後90日を過ぎたら、身体検査を受けた上で、接種するようにしましょう。

また、子犬は感染症にかかることがあり、生命に関わる場合もありますので、ワクチンを接種して感染症を予防します。

ワクチンが有効とされている病気は、ジステンパー、パルボウイルス感染症(犬パルボ)、レプトスピラ2種類、パラインフルエンザ、伝染性肝炎、アデノウイルス感染症、コロナウイルス感染症です。
これらのワクチンを8種ワクチンとして、接種します。

幼い子犬の間は、母乳をとおして免疫を受け継いでいることが多いのですが、生後55日目に一度目のワクチンを打つこと、3週間後に2回目、さらに3週間後に3回目の接種をすることで、犬の免疫システムは完成します。

子犬の生命を脅かす『フィラリア症』の予防にも、気を配りましょう。
フィラリア症とは『フィラリア(犬糸状虫)』が感染する病気です。

『フィラリア』は、犬の心臓や肺動脈に寄生するため、やがて犬は心不全を起こして、死亡してしまいます

これらは、きちんと予防する手段を講じていれば、防げる感染症であるため、きちんと予防薬を飲ませましょう。


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